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誰のせい? [なんとなく]

ほんとにお久しぶりです。
ここをお休みしている間に、いろいろ有りましたよ。

普通に、クリスマスなんかも有ったし。

年末も押し迫った頃、義母が突然他界して(まあ老衰です)、
大掃除や正月の準備、正月そのものも吹っ飛んだし。

わたしの誕生日(1/23)も有ったし。

あ。バレンタインなんかも。

それは、もしかしたら、ぼちぼちと書くかもしれないけど、
今回はとりあえず、うちの娘の話です。

去年の秋にチューリップの球根をいただいて、植えてみました。
園芸とは縁がなくて、初めてのこと。
プランターと土を買ってきて、植えて、
「芽が出るまでは、土が乾燥しない程度に水を与える」
と書いてあった通りに水やりしてました。

植えた時は、娘が
「わたしが、水やり当番ね!」
とはりきっていたのですが、長くは続かず、結局、わたしの当番に。

そして、そろそろ芽が出ても良いんじゃないかな、というこの時期になって、
「あ!わたし、チューリップに水あげてない!」
と大騒ぎ。
「お母さんがちゃんとあげてたよ」と言ってあげると、
安心したように、

「じゃあ、芽が出なかったら、お母さんのせいだね!」

え、ええ~っ!?
そこは、普通、「ありがとう」とかなんとか、言うところじゃないですか!?

唖然としながらも、娘はこーゆー性格で、まあ、いつものこと。
芽が出なかったら、わたしが娘に叱られることになるんだろーな、と、
プランターの土を見つめ、
「早く芽が出ろー…」
と念じていたのです。

2日ほど前に、やっと芽が出ましたー!
まだ、植えたの全部ってわけじゃないけど、
これで娘に叱られずに済みそうです。
(なんだか腑に落ちない気分だが)
あとは…咲くのが楽しみですね (^-^)


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抗体製作 [なんとなく]

なんのことはない、インフルエンザ(A型…の新型らしい?)にかかって治ったってこと。
なぜ「新型?」なのかというと、医師が
「インフルエンザA型ね。今の時期だから、まあ、新型でしょう」
という、アバウトな診察をしてくれたから。

症状が持病と似てたから、基礎体温測ってて、38.8度にきづかなかったら、
そのまま病院にも行かなかったかも?
でもまあ、とにかく、2日ほどで熱も症状も治まった。

夫は、5日間ほど唸ってた。
「毎年、流行したインフルエンザの種類の数だけ、かかるんだ」
と、情けないことを豪語しているだけのことはある。

その中で、子供だけは平気。
ちょっと鼻をぐすぐすいわせてて、「痰が出る」と訴える程度。
でも、両親がインフルエンザにかかってる家で何日も過ごしてたんだから、
抗体はできてるだろうな、と。

インフルエンザにかかった時は大騒ぎだったけど、
これで、予防接種の心配はないな、と、安心もしてるのでした。


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参観日 [なんとなく]

昨日は、小学校の授業参観日でした。
行ってきましたよ。

今回のは、授業と言っても、教室でやるものではなく、
警察署、派出所の警察官に来ていただいて、
体育館で1、2年生合同の学習。
「不審な人物について行かない」
の実習でした。

感想。
1年生は、2年生もおしゃべりが少なく静かに聞いていて、
警察官の質問にも、よりたくさんの児童が、より元気に手を挙げていた。
そして…恥ずかしいことに、保護者は2年生よりもおしゃべりが多く、
うるさかった…

そんな親には、なってはイカン、と、
授業内容より、保護者を参観しに行った気がしてしまいました。

なんだかなぁ…

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重かった [なんとなく]

昨日は、ブログ書こうとしても、やたら重くて、
途中であきらめてしまった。

なので、ちょっと遅れてしまったけど、父の日の報告です。

自分のオモチャをお小遣いで買ったため、
プレゼントを買いに行く時に、すでに金欠になっていた子供。
まず、買い物先をダイエーとかでなく、近所のスーパーに切り替えました。
スーパーの中にある、ちんまい衣料品コーナーね。
その段階で、夫は、もう、がっかりしてるのが、丸わかりだったり。
でも、さすがに「父の日」だったので、それなりにコーナーも作ってあって、
そこでセール品の甚平と、父の日割引のアディダスのTシャツを購入。
甚平は、値段が安くて作りも値段なりのものだったけど、
値引きはされていても、アディダスは、やっぱり一応ブランド品な作りだった。

プレゼントを渡す時は、見つけやすい所に隠しておいて、
子供が、自分が紙で作った指人形で寸劇をやって、
終わったら、宝の地図を渡し、見つけてもらう、という趣向。
子供、頑張った。
夫も喜んでた。
プレゼントは、わたしと子供との共同ってことになってるから、
代金は、ほとんどわたしが出すことになったけど、
良いイベントになったと思う。

で、夜は居酒屋へ出かけたのだが、
車の運転をしないでよくて、フリードリンクだったため、
夫はへべれけに酔っぱらい、子供に、病人のように心配されていた。
…醜態じゃ…

けど、総じて楽しい父の日でしたよ。

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プレゼント [なんとなく]

まずは、今日、子供の7歳の誕生日なので、
「おめでとう!」

プレゼントは、すでに渡され、飽きられちゃったけどね。

次のイベントとしては、父の日なのですが、
子供は、自分が欲しくなったおもちゃを買うため、
プレゼントランクを下げるとこにし、
では、何をあげるつもりなのかと訊くと、

「ぱんつ」

7歳の子供にとって、「ぱんつ」とは、ずばり、下着の「ぱんつ」のことです。
ここは、当然、尋ねるトコですよね、「なぜ?」 と。

答えは、
「お父さんは、よくおならするから、すぐに、お尻のとこが破けちゃうから」

…確かに、よくおならはするけれど、それでぱんつは破れんだろう…

思いつつ、ふと思い出した。
だいぶ前に、夫のぱんつが普通にすり切れて破れて、しかも、お尻の真ん中部分で。
破れてることを指摘した子供に、夫が冗談で、
「いっぱいおならしてたら、おならの勢いで破れちゃった」
と、言っていたことが有る。

あれを、覚えていて、しかも信じていたようだ。

父の日のプレゼントを買うのは、土曜日の予定だけど、
ホントに、ぱんつになっちゃうのかなぁ?

それにしても、子供の前では、うっかり冗談も言えないよなぁ。

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